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「末期がん生還者が実践していた9つのこと」ハーブとサプリと魂の話

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PRESIDENT Onlineの記事より。末期がんからの生還者、しかも「劇的な寛解」事例として記録が残った人たちが、がんの治癒を目指して実践していたことで、語られる頻度が高かった9項目だそうです。

・抜本的に食事を変える
・治療法は自分で決める
・直感に従う
・ハーブとサプリメントの力を借りる
・抑圧された感情を解き放つ
・より前向きに生きる
・周囲の人の支えを受け入れる
・自分の魂と深くつながる
・「どうしても生きたい理由」を持つ

引用元:末期がんから自力で生還した人たちが実践している9つのこと

「直感に従う」「ハーブとサプリメントの力を借りる」「自分の魂と深くつながる」の3つは、西洋医学のお医者さんは関心を示さないか、本当は賛同していても、表向き「これががんを克服した人達の共通点ですよ」とは伝えにくいかもしれませんね。

■代替医療は日本でもこれからもっと広まるのか?

代替医療については、たとえば『ホメオパシー』については日本では科学的根拠がないと言われ続けてきました。オーストラリアの国立保健医療研究審議会でも、「効果は認められない」と結論付けられた(※1)そうで、日本でも医療として認められる可能性は現状ではかなり低いようです。

参考:※1ホメオパシーの賛否論争に決着?豪機関が「効果なし」と結論

一方で、ハーブやサプリメントについては、ハーブやサプリメント、食品の製造販売事業者が自らの責任で健康への効果を表示できる「機能性表示食品制度」が2015年4月にはスタートしました。特定の病気の治療や予防の「効果」を謳うことはできないまでも、科学的根拠がないからと、一切無視されることがなくなったのは西洋医学一辺倒の時代からの、大きな変化に思えます。

(個人的にも、機能性食品やアロマテラピーやハーブ、ケイシー療法(ひまし油)などについて学び、一部は民間資格ですが取得しているので、今後の人生を考える上でも、とてもありがたい流れです)

ちなみに、2015年4月末時点で、

消費者庁のサイトでは、すでに届け出を受理した食品の公開が始まっている。それによれば、「内臓脂肪を減らすのを助け、高めのBMI(肥満度を表す体格指数)の改善に役立つ」「食後の血糖値が気になる方、おなかの調子を整えたい方に」「肌の水分保持に役立ち、乾燥を緩和する」「目の使用による肩・首筋への負担を和らげる」など機能性が示されている。

引用元:「機能性表示食品制度」スタート

とあり、「血糖値が下がる」はアウトでも「血糖値が気になる方」向けです・・・ならOKといった、いわゆる薬事法に抵触しない範囲の表現ではありますが、かなり具体的に踏み込んだ内容を伝えられるようですね。

■「直感に従う」「自分の魂と深くつながる」は何を指す?

そして、気になるのが「直感に従う」「自分の魂と深くつながる」について。他の、たとえば「抑圧された感情を解き放つ」「より前向きに生きる」「周囲の人の支えを受け入れる」などはれっきとした医学の一つの「心理学」的に身体にプラスになる精神状態として説明がつきそうですが、「直感に従う」「自分の魂と深くつながる」はやはり心理学にすら入らない、「スピリチュアル」な理由に思えます。

と思ったら、「直感に従う」はすでに理由が科学的に説明されていました。

私は、医師に「あらゆる手を尽くしたがこれ以上はなすすべがない」と言われながらも自分で生活を変えたり代替治療法を実践したりしてがんを克服した人たちについて研究をしています。彼らのほとんど全員が、回復過程で自らの直感に従って決断を下していました。直感や第六感といったものの研究から、彼らがなぜそのような行動をとったかが見えてきます。

※この話を語っている「私」は『がんが自然に治る生き方』(プレジデント社)著者のケリー・ターナー博士です。

劇的な寛解を遂げた人々は、直感力をうまくつかって生命の危機を克服した人々なのです。

引用元:最善のがん治療は「直感」が教えてくれる

そして、私が9項目のうちで最も大切だと思うのは「自分の魂と深くつながる」ですが、これは完全に現象界、この人間世界の常識からはまったく離れた、スピリチュアルでもかなり踏み込んだというか、ぶっ飛んだ話になります。恐らく患者さんを前にしては絶対口にしませんし、私自身ががんや難病で苦しんでいる最中に他人に言われたら、「じゃあ、お前が今すぐ同じ病気になって、魂とつながって治って見せろよ、このサギ師!」と責め立ててしまいそうです。

ただ、いわゆる「悟りの一瞥」で立ち返れた、宇宙の源と同一化した状態、現象界で個人として存在してさまざまな苦しみを経験している「私」がいなくなった状態、あれが「本当の私」だとすれば。そのとき、私は健康体だったので肉体の痛みを持ちあわせていなかったので、実際にはどうなるかは分かりません。ただ、「私」がいなくなった状態では、現象界の「私」が抱える全ての怒り悲しみ苦しみ、過去への後悔も未来の不安も何もなく、とてつもない安らぎがあったんですね。

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例えば死に至る病で、「どうして自分だけこんなに苦しまないといけない」「まだ何も成し遂げていないのに」「死ぬのが怖い」といった心の苦しみからは、恐らく誰もがあの「私がいない」状態になれば解放されるのではないかと。

文章にするのはすごく難しく語弊がありそうですが、言ってみれば「目の前の辛い現実が幻だったと気づいて楽になる」逃避とも違います。ただ、周囲からはあまりにも辛いからついに現実逃避をしたんだな、としか見られないかもしれません。

でも、「現実逃避」という言葉が指し示す「現実」(私はこのブログでは「現象界」と呼んでいます)こそが、宇宙の源が見ている夢の一つで、まぼろしなんですね。

だからこそ、「自分の魂と深くつながる」ことで、肉体が抱える問題も「悪夢の一つ」だと見抜いて目を覚ませるのではないかと思うのです。

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

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