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【映画感想】カタリ派好き注目!『ラビリンス』 指輪が導く十字軍との決戦/受け継がれし守護者

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ラビリンス

歴史物を下地にしたインディジョーンズ的な冒険譚やトレジャーハンティングものかと思ったら、もっと楽しめました。

予告編はこちら。

「グラディエーター」リドリー・スコット製作総指揮!英国で100万部を売り上げたベストセラー小説「ラビリンス」を原作に描く壮大なアドベンチャー・ミステリー!

【前編】2012年、南仏・カルカソンヌ。友人シーラの手伝いで遺跡の発掘作業に参加していたアリスは洞窟の中で2体の遺骨と迷路のような模様が彫られた指輪を発見する。しかし発見された指輪は何者かに持ち去られ、シーラも行方不明となってしまう。その日をきっかけに、中世の女性の幻覚を見るようになったアリスは、指輪に隠された秘密を調べ始めるうちに800年前にカルカソンヌで起きた恐ろしい事件を知る…。

Amazon.co.jp『ラビリンス 前編:指輪が導く十字軍との決戦』内容紹介より

カタリ派・ダヴィンチコード・聖杯伝説好きなら見て損はなし。ついでに、キングダムオブヘブンなど見て十字軍に不信感持ってる人にもおすすめです。あとは12世紀のヨーロッパ好きにも。大聖堂のスティーブンス王がこっちでも悪者ですよ。カルカソンヌの田舎風景は、修道士カドフェルの生活も思い起こさせます。カドフェルについては別記事にて。

そして、カタリ派だけに・・・!輪廻転生もしっかり関わってます。現在(2012年)と800年前のカルカソンヌとの登場人物の、誰がどの人か、推測するのも楽しいです。クラウドアトラスでは生まれ変わり後の同一人物を、同じ役者が演じてるので分かりやすですが(分かりにくいのもありましたが)このラビリンスでは、過去の人たちの生まれ変わりや聖杯のパワーの影響を受けて○○な人と2012年の生まれ変わり後の人たちは違う役者が演じているので、最初はまったく誰が誰やら分からないのですが、観ていくうちに、とりあえず主要な女性2名については早い段階で判明すると思います。

ちなみに、ここまでにざっと挙げたキーワード「カタリ派・ダヴィンチコード・聖杯・十字軍・輪廻転生」に興味がない人は、筋が追いにくいかもしれません。逆に、ダヴィンチコード好きな人にとっては「またか」な部分があるかもしれませんが。

ところで、カタリ派はイスラム教徒より悪だとされてたんですね。カタリ派が勢力強くて歴史がもし違っていたら、キリスト教でも輪廻転生が当たり前だったんでしょうか。

◼︎陰謀論者的感想

製薬会社の女が言う「ノブレッソ」は、いわゆる神と呼ばれる支配者、カストディアン(エデンの神々より)のことでしょうか。

ラビリンス 前編:指輪が導く十字軍との決戦 [DVD]

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