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アドラー『嫌われる勇気』は「いまここ」の話だった!~心に刺さった言葉たち~

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嫌われる勇気昨年、大ブームを巻き起こした、アドラー心理学。

センセーショナルなタイトルで一番売れた『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』をようやく読んだ。

ここ数年、スピリチュアルにどっぷり浸っているので、心理学はこの世の表面的な物事をどうにかするための小手先のテクニック的に思いこんでしまって、読まず嫌いしていたけれど、これはもっと早く読めばよかった!としみじみ思った。

以下、心に残った、タメになった、目からウロコが落ちたアドラー心理学の言葉の数々。

■「いまここ」

「世界が複雑なのではなく、あなたが世界を複雑なものとしている」

「人は誰しも、客観的な世界に住んでいるのではなく、自らが意味付けをほどこした主観的な世界に住んでいる」

だから、

問題は世界がどうあるかではなく、あなたがどうであるか

そして、

人は変われる、幸福になれる

それも、

ひとりの例外もなく、いまこの瞬間から

あなたの人生は、「いま、ここ」で決まる

「いまのライフスタイルをやめる」決心

悟り系でも、しばらく「いまここ」というキーワードはブームだけれど、なんとこちらでも同じキーワードが出てくるとは。やはり世の中、価値観の大転換の過渡期なのかもしれない。

言っていることもほぼ同じ。

「われわれは いまここ にしか生きることができない。われわれの生とは、刹那のなかにしか存在しない」

「計画的な人生など、それが必要か不必要かという以前に、不可能」

※全て『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』からの引用・参考

いわゆる悟り体験がなく、スピリチュアル系の書籍やブログでは、なぜ「いまここ」が大切なのか理解できない人も、このアドラーの本では筋道立てて別の角度から解説してくれているので、腑に落ちるかもしれません。

■タイトル『嫌われる勇気』について

「自由とは、他者から嫌われることである」

「嫌われることを恐れることなく、前に進んでいく」

「幸せになる勇気には、嫌われる勇気も含まれる」

「10人の人がいるとしたら、そのうちの1人はどんなことがあってもあなたを批判する。あなたを嫌ってくるし、こちらもその人のことを好きにはなれない。

そして10人のうち2人は、互いにすべてを受け入れ合える親友になれる。残りの7人は、どちらでもない人々だ」

※全て『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』からの引用・参考

覚醒体験をしても、現象界にズルズル引き戻されて悩みを抱えている・・・そんなときに、この本は、「いまここ」に立ち戻るためにとても実践的で役立つかもしれません。

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嫌われる勇気

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嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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