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【現象界】とあるサイキックアタック事件

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地球卒業

強いサイキックアタックは、人の命にも関わる。

ただ、スピリチュアルにあまり興味がない普通の人々の場合はほとんど影響を受けない。

アレルギーのようなもの。

花粉が大量に舞い飛ぶ中を歩いても、花粉症でない人なら平気だけれど、花粉症の人は呼吸困難すら起こすかもしれない。

 

最近、どうも現象界で大きな変動が起きているようだ。

HALとしては、これも全部大いなる私が忘れ切った、かつてのシナリオが現れているだけで、とりたてて騒ぐ話ではないと思ってはいるけれど。

現象界の1キャラとしては、やはりこの人工楽園だか地獄だかで起きていることは、気にかかる。対岸の火事を野次馬が高みの見物する書き方にになってしまうが、久々に現象としてしっかり現れている、サイキックアタック事件があったので記憶に留めるために。

 

魂のレベル、波動が高いとか低いとか

魂のレベルがどうだ、生まれ変わりの回数が多いだ少ないだ、波動が高いだ低いだと、そういう話を大好きなスピリチュアル界隈がある。

とても不思議なことに、仲間内になると波動が高くなった、抜けると、あるいは彼らの主張する「正しいスピリチュアル」に反論すると「波動が低い人」「魂のレベルが低い人」「まだ魂が若くて何も知らない」などと、評価されてしまう。

私はあなたで、あなたは私で、全ては一つで、非二元、ノンデュアリティーを提唱するなら、そんな高低もないはずじゃ?

もちろん、彼らも現象界のキャラとして、その役割を演じているから、そういう主張も有りだけれど、腑に落ちないのは、

そうやって他人の魂の、波動のレベルをいちいち測って、ときには仲間に引き入れるために「貴方の魂の波動は高い」「観音の波動だ」「キリストの意識だ」と、おだててみたり、そうして「あなたはスピリチュアルの階級が高い」と言わんばかりのお墨付きを与える認証者として、彼らの上に立とうとするところ。

 

資格商法では、資格を取得してそのおかげで仕事に箔がついて稼げる以上に、その資格を作り、認定する側に回った団体のほうが儲かる。

スピリチュアル界隈でも、同じようなことをしている人はいて、そしてスピリチュアルの世界に足を踏み入れたものの、自分の「魂のレベル」「波動の良し悪し」「オーラの綺麗さ」などなどに劣等感を抱いて、スピリチュアルな修行を始めてしまう人々をまんまと餌食にする。

 

特に、自分が霊的に高い位置にいる、高位の存在(キリスト、マリア、天使や仏etc.)の生まれ変わりだの加護を受けているだの、会話ができるだの、悟りを得ている、全てを見通している、他人の運命を変える力があるだの、そうやってひけらかして他人に畏怖させる、自分を敬うように仕向けるスピリチュアルリーダーは、自分が誰かに抱かせた畏怖の念と同等かそれ以上、いずれ自分も匹敵するエネルギーを支払わなければならなくなる。

あるいは、そうやって自分で作ったスピリチュアルヒエラルキーの頂点に立つために、あまり露骨に活動し過ぎると、さすがに妬み嫉み、恨みや憎しみも買ってしまう。

光と闇、両勢力があるとして(ワンネスにはどちらもないけど、現象界では一応昔から光と闇に分かれる二元のストーリーが展開されてきているから、今の現象界には両勢力のエネルギーが存在がする)どちらもこのスピリチュアルリーダーには加勢しない。むしろ、敵に回してしまう。そして、両勢力から、意識的か無意識かに関わらず、サイキックアタックを受けてしまうのだ。

特に、聖者やその他、選ばれし者を自称したようなケースでは、その反動は大きい。輪廻転生があるという死生観の世界では、いわゆるカルマを生んでしまう。

そして、それはあるはずのない次の生に引き継がれるよりも、今回の現象界を最後の遊び場として、これで最後にするつもりであればこそ、その人生でもうカルマを溜めないように、終わりになってしまう。

 

リミットがあって、ブレーカーが落ちるように。突然の終わりになってしまう。

 

綺麗な言葉で言えば、卒業。肉体を持ち、苦労してこの地獄のような悪も混在する地上の生からの卒業。地球という、宇宙の流刑地からの卒業。

ただし、それは必ずしも、この宇宙の流刑地である地球で展開されているスピリチュアルレッスン上の善悪基準に照らして、善なるものを積み重ねた結果ではなく、

もう、そのへんで終わりにしなさい、と。

宇宙にストップを掛けられた結果のこともあるのだ。

 

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