モーフィアス姉 世界の真実 予知・予言

【予言】今後、生まれ変わりが減る理由

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少し前に

「今まではみんな、前世があって現世があって、死んだらまた来世があった。でも、これからは生まれ変わりは減っていく。生まれ変わる魂が減って、よほどのカルマが残っていない限りは生まれてこない」

と聞かされた。

その理由は2つあるそうだ。

1つ目は「悟る」人が増えたこと。

仏教で言えば、解脱者が多くなり、生まれ変わる必要のない魂が増えるから。

そもそも、今いるこの世界も自分も他人も幻想で、宇宙には神なる私のみしかいないと気付いた「神の一部」はもう神なる私から分離せず、この世界ーーー現象界を生み出すことも、その中のキャラクターとなることもなくなるから。

そして、2つ目は「この世界の人間の数そのものが減る」こと。

産めよ増やせよの時代はついに終わりを告げて、世の中はどんどん少数精鋭の時代になっていく。

これまでは、支配層は奴隷がたくさん必要で、産めよ増やせよで労働者階級を増やし、自分たちも家系の維持と繁栄のために一族を増やし、絶えないようにしてきた。

そうして、富める者のために身を粉にして働き次の奴隷を生産するだけを「それが正しい生き方、幸せ」と刷り込まれていた労働者たちで溢れていた。

しかし、富める者があまりにも搾取し過ぎたため、奴隷の再生産が困難になってしまった。

これは、神の思し召しでもあり、特に先進国での人口減少は何をしても付け焼き刃で、どうにもならない。移民受け入れで移民の数が増えても、彼らもまた元の国民と同じレベルの教育や待遇が行き届けば、それは本人たちの選択として、次世代を持たない決断をする方向に運命づけられている。

 

途上国は出生率が高く、先進国でも低所得層が早婚多産で増える、という考えがあるけれど、彼らはこの流れのままではさまざまな原因で早死を余儀なくされ、やはり人口は減り続ける。

彼らが早死するのは、先進国でも低所得層の暮らしは途上国のスラムレベルにあっという間に転落し、貧困からくる不健康さ、危険で厳しい労働環境、蔓延する流行病、犯罪などで命を落としやすくなるからだ。

皆保険制度がなくなり、あっても負担額が払えず、現在では無料のはずの出産や補助が出る育児関連のあらゆる手当が、彼らに対しては適用されなくなるからだ。

支配層は富める者はますます富むつもりでいたのに、支配層の儲け元そのものが収縮してしまって儲からず、労働者階級や労働すらしない人々のための制度を維持する原資を持たなくなる。

貧困のスパイラルを止めるためには、人工知能の導入と合わせて、労働者を労働から解放し、奴隷の再生産を行わせないことだ。

人間よりも的確に文句を言わず休まず働き、賃上げも要求しない人工知能が、単純労働や知的階級の仕事でも記憶能力分析能力が必要でルーティン化できる職は全て代替されていく。

会計士、税理士、弁護士、薬剤師、介護士。校閲も翻訳も。専門職のかなりが置き換わる。

一般的な会社でも、受付も経理も法務も管理職もいなくなる。会社やサービス、製品同士のマッチングも高度化したら、営業マンも広報もいらなくなる。

運良く大企業に正社員で就職して、こんな時代だけれど自分は安泰と思っていた人々が、だんだんと置き換えられていく。

そうして、支配層そのものも層が薄くなり、再生産がされなくなっていく。

人間の数は、それほどたくさんはいらない。

今までが、この狭苦しい小さい惑星に、詰め込み過ぎだった。

生まれ変わりが減ることは現象界が収縮すること。でも、滅亡はしないだろう。

神なる私、がこの現象界のストーリーに飽きてしまえば別だけど。

かつて、何度か作った文明を壊してしまったように、別の銀河系の星々とその住人のストーリーに飽きて、投げ出してしまったように。

飽きるときはいつかは来るかもしれない。

でも、それは作られた幻想の世界、現象界に配置された1キャラである私が消えるだけのこと。

魂の数は減るだろう、そして、少数精鋭でこの世界は回り、濃縮されたカルマのストーリーは面白さを増していくだろう。

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