モーフィアス姉 精神世界・スピリチュアル

【モフ姉】善と悪の基準と現象界の始まりの話

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幸せと不幸せ

善悪の基準って、人間が決めてるじゃない?「神様から見て、これは善でこれは悪」とジャッジできる人間っているの?

よく言われるケースだと「戦争だと敵を殺せば英雄、それ以外だと殺人」ってあるけど、ほかのことも考えると何が正しいか分からないことっていっぱいあるわよね。

神様から見て「人間の完璧な生き方」がもし存在するとしたら、じゃあなんで人間作ったときに、完璧じゃない、他の人間を殺したり傷つけたりする悪い人間も作ったの?放置してるの?

もしかすると、想像を絶するレベルの悪人は、神様自体も「困ったな~」と思ってる、神と対立するいわゆる悪魔的な存在によるもので、神様もノータッチなのかもしれない。

「光あれ!」って無から光を作ったら、ついでに闇もできちゃった説があるけどさ。いざとなればその闇も消せるけど、そうすると光も消えちゃうからしかたない、と放置してるのかもしれない。

いずれにせよ、悪人がいて悪行があって、被害者がいて不幸な人生送る人がいることに神様はノータッチか、むしろ神様の責任なうえで、放置してるフシすらあるわよね。

モフ姉はワンネス経験がないので、そのあたりは確実なこととしては語れないのだろうけれど。「神が放置している」わけではなく、神が放置しているように見えるこの世界は、神なる私がこのシナリオを始めに書いて、そのとおりに全てが起きている。

悪人のいない、不幸な出来事が起きない世界があったとするならば、そこで生きる人は、何をもって幸せを感じるのか。

生まれつき裕福で食べるものに困らずなんでも召使がやってくれて、大富豪で心根も優しく外見的にも優れた婚約者が物心ついたときから決められているとしたら。その状態を幸せと思わず、当たり前と思って何の喜びも感じないかもしれない。

だから、幸せ、を感じるためにこの現象界には不幸がある。善を知るために悪がある。

映画で悪役がいなければ、主人公にピンチが訪れなければワクワクもドキドキもないように、対象的なものが常に必要になる。

二元性を楽しむためにこの世界があって、不幸を経験するのは幸福を経験するためだ。

-モーフィアス姉, 精神世界・スピリチュアル
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