いつからこの世界が現実だと錯覚していた?

現象界の初心者

【映画と悟り】夢か現実か『バニラ・スカイ』の悪夢の夢の世界と現実と【ネタバレなし】

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ずいぶん昔に劇場で観て「久しぶりにとんでもなく後味の悪い映画だったな」と思いながらうつむきながら映画館を出た記憶があるトム・クルーズ主演の「バニラ・スカイ」ですが。最近、amazonビデオでも観られるようになったので観直しました。

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■あらすじ

マンハッタンの豪邸に住み、高級車を乗り回し、おまけにハンサム。完璧な人生を謳歌する出版界の若き実力者デヴィッド・エイムス。ジュリーという美しい恋人もいて、何不自由ないはずが、どこか物足りなさを感じていた。そんなある日、デヴィッドは親友の恋人ソフィアに一目惚れしてしまう。しかし、デヴィッドの心変わりを敏感に察したジュリーは、嫉妬に駆られて自ら運転する車でデヴィッドとともに崖に突っ込んでしまう。奇跡的に一命を取りとめたデヴィッドだったが、その顔は怪我のために見るも無惨に変わり果ててしまう…。

引用元:バニラ・スカイ (字幕版)

ネタバレしてしまうとまったく観る意味がなくなってしまう映画なので今回はネタバレしませんが、『バニラ・スカイ』は、ワンネス、悟り、ノンデュアリティなどに興味のある方にはオススメです。ちなみに、キャッチ・コピーは「あなたが想うあなた自身は幻に過ぎない…」そして、タイトルのバニラスカイ=VANILLA SKYには、“幻想の世界”という意味があるそうです。

内容的にはSFなのですが、

・現実の生活が悪夢に近い

・これが夢だったらいいのに

などと思っている人には、ただのSFではなく哲学的なスピリチュアルな、色々な思いが湧いてくる映画だと思います。

ですが、とても後味が悪い映画なので、気力があるときに見たほうがいいかもしれません。

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もう、映画とはまったく関係ないのですが、HALはここ数年、空が紫色の世界の夢を何度も何度も観ています。細切れではなく、本当にもう一人の自分はその世界で人生を送っていて、その自分に時々入り込むような、リアルで連続性のある夢の世界です。その世界の空はいつも夕暮れ時の、それも天変地異の前触れのような不思議な紫色をしていて、何か物悲しさが漂う世界です。パラレルワールドかもしれない、と思って、随時書き記しています。

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