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現象界の初心者について

現実だと思っていたこの世が、実は夢だった。幻だった。仮想空間だった。

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私、現実を生きる主体としての私は本当はいなかった。

神も仏もいなかった。

あるとき、私(HAL9002)は目覚め、覚醒、ワンネス体験、悟りの一瞥などと呼ばれる瞬間を迎えました。

私、はいない。私、だと思っていたものは大いなるもの、神と呼ばれる何か、宇宙の源が生み出した「この世」という仮想現実の中のキャラクター、アバターだったと知りました。

知ったというよりも、思い出しました。

そこにいたるまでには、長い年月、いわゆる魂があるのかないのか、死後の世界があるのか、輪廻転生は、前世は、といった探求の日々がありました。大金を払ってセミナーにも行き、セッションやカウンセリングも受け、瞑想伝授なども受けました。

それらと、目覚めの間には本当は相関関係はありません。私はいずれにしても、今回の現象界での人生ゲームのシナリオの中で、あのとき悟りというイベントをこなすことになっていました。

ですが、この現象界を現実ととらえたなら、その中ではやはり、因果の法則が働いていて、それまでの逡巡があって、悟りの一瞥を迎えたともいえます。

いずれにせよ、目覚めの後もこの現象界のルールの中で生きていくことには変わりないことも分かりました。

ただ、世界のとらえ方は目覚め以前と以後ではずいぶん変わりました。一番の変化は、楽になったことです。

使命に追われることもなく、カルマの解消に明け暮れることもなくなりました。以前なら心をひどく揺さぶられた出来事も、絶体絶命の自分ごととしてではなく、少し俯瞰して、ゲームのプレイヤーとしてキャラクターがゲーム内で遭遇しているイベントとしてとらえて、対処方法を考えられるようになりました。

そして、もう一つ大きなこととして、物心ついて以来怯えてきた「死」への恐怖から解放されました。

いつか、自分がなくなってしまうことの恐怖。それは、そもそも、なくなってしまう自分が存在しないと、ワンネスである自分に立ち返ったときにはっきりと知ったからです。

 

私はこの世を現象界と呼んでいます。

ワンネス、神である本来の私の見ている夢、遊びのために生み出した仮想現実は、数え切れないこれまでに生み出されたキャラクターたちの人生ゲームで起きた出来事、感情、生み出されたルールはワンネスに蓄積されていて、次の現象界が生まれるときには前の現象界よりも重層化して、ますます多様に面白くなっていっています。

今回の現象界は、何千回前のキャラクターが経験した現象界に比べてたくさんの謎も散りばめられ、攻略法も複雑になっているかもしれません。

せっかく始めたゲーム、作ったキャラ、見ている夢。

夢まぼろしだから、とゲームの時空間で起きていることすべてを無視していてはつまらない。この現象界の成り立ち、ルールを、忘れてしまった記憶を、今手に入るヒントやアイテムを手掛かりに探していって、パズルのピースを埋めて一連のストーリーが浮かぶように、やってみよう。

ワンネスにたちかえれば荒唐無稽なことも、仮想現実とはいえこれほどリアルな世界の中でリアルに見えること、思えることなら入り込んで楽しもう。

そうして、ワンネスについても、キャラクターの私としての立場で現象界のことも書き記していこうと思っています。

・・・から、映画や海外ドラマブログ化しつつありますが今後もスピ系ネタは書いていきます。

現象界の初心者 著者(登場人物)

ブログ運営者(メインの著者)HAL9002(HAL):ブログ主。

目覚めの一瞥経験あり。HNは『2001年宇宙の旅』のAI、HAL9001から。自然療法関連の民間資格を幾つか保持。職業は主にスピリチュアル界隈にて。

モーフィアス姉さん(モフ姉):別の某所でも占いやスピリチュアルな話をしているスピリチュアルなお姉さん。モーフィアスの由来は映画MATRIXのモーフィアスから。ちなみに夢占いも得意で、夢からメッセージを受け取ることもしばしば。

宇宙存在S(S):HAL9002が瞑想中に出逢った「宇宙のソース(源)」を自称する意識体。とあるヒーラーさんからは「闇の存在」だと注意を受けたものの、その方の言葉より自分の直感、自分が知ったワンネスの「闇も光もない」を信じる。Sは、ワンネスの全てがある状態のままでは私が言語化出来ない事柄を、私の現象界での知識・語彙を使って表現しようとしている。私の知識や思考回路のフィルターを通じて言語化されるので、純粋で分かりやすい言葉ではなく、難解になったり意味が少しずれたりはあるのかもしれない。

 

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